検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

原研タンデム加速器の現状

吉田 忠; 神田 将; 竹内 末広; 花島 進; 大内 勲; 堀江 活三; 月橋 芳廣; 阿部 信市; 石崎 暢洋; 田山 豪一; et al.

JAERI-Conf 2000-019, p.30 - 32, 2001/02

原研タンデム加速器は、順調に運転を継続してきている。昨年は230日余の運転を行うことができ、原子核関連研究の分野に、また、物理科学の分野に大きな貢献をしていきた。しかし、常に順調であったわけではなく、担当者の大きな努力があった結果である。細部に渡る研究報告は、同様の加速器を持つ機関にとっても有効なものであり、現在の状況の報告とともに、これらについても報告を行う。

報告書

第1回「大強度陽子加速器の利用」に関するワークショップ; 1995年2月7$$sim$$8日、日本原子力研究所、東海村

水本 元治; 田中 俊一

JAERI-Conf 95-017, 220 Pages, 1995/09

JAERI-Conf-95-017.pdf:8.0MB

第1回「大強度陽子加速器利用」に関するワークショップが1995年2月7日と8日の両日、日本原子力研究所(原研)東海研究所において開催された。このワークショップにおいて原研がこれまで検討を進めてきた1.5GeV、10mA級の大強度陽子加速器を中心とした研究センター構想についての報告と、大強度陽子加速器を用いた多彩な研究分野に関する講演が行われた。講演では加速器開発、オメガ計画(通称)、中性子、中間子、ミューオン、スポレーションRI利用等に関する27件の報告があった。本報文集はそれら論文をまとめたものである。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1